
調理の一例
おいしさで選ばれて売上No.1※達成
『明星 評判屋』は袋麺・カップ麺市場における減塩訴求ブランドとして、売上No.1(※)を達成しました。この“旨みを重ねたおいしさ”を、あなたもぜひ一度ご賞味ください。
※インテージSRI+調べ:即席麺(袋麺・カップ麺)市場 2020年1月〜2023年12月累計販売金額 全国/全業態計(SM/CVS/DRUG)

調理の一例
明星独自のおいしさへのこだわり
評判屋シリーズは魚介、畜肉、野菜といった素材の旨みをメニューに合わせて組み合わせることで、塩分を抑えてもおいしく満足感のある味わいに仕上げました。
また、塩そのものにもこだわり、五島灘の透き通るような海水を煮詰めたお塩、「五島灘の塩」を配合することで、よりまろやかで深い味わいを出しています。「五島灘の塩」については、こちら →

※写真はイメージです
厳しくなる塩分摂取基準
食事でどの程度の栄養素を取り込むのが望ましいかを示す2020年版「日本人の食事摂取基準」では、1日の食塩摂取目標量(18歳以上)が従来の基準から0.5g引き下げられ、男性7.5g未満、女性6.5g未満となりました。日本人の成人はこの基準を全年代でオーバーしています。(※)(日本人の食事摂取基準は5年ごとに見直しが行われています。)
また世界保健機構(WHO)のガイドラインでは、成人の食塩摂取量をより厳しい1日5g未満とすることを推奨しています。
※厚生労働省令和元年「国民健康・栄養調査」より

しおケアカップでかしこく減塩コントロール
お客様自身で内側下線までスープを残すことにより、食塩摂取量をコントロールできるようにしたカップです。麺・かやくをすべて喫食した後、お客様自身で内側下線までスープを残した場合に摂取する食塩相当量の目安が一目でわかります。
好みで選べる幅広い商品ラインナップ
袋麺
※日本食品標準成分表2020年版(八訂)より 即席中華めん 油揚げ 乾(添付調味料等を含むもの)(100g当たり)と比較
丼型カップ麺
【ラーメン】
※日本食品標準成分表2020年版(八訂)より 中華スタイル即席カップめん 非油揚げ 乾(添付調味料等を含むもの)(100g当たり)と比較
【和風】
※日本食品標準成分表2020年版(八訂)より 和風スタイル即席カップめん 油揚げ 乾(添付調味料等を含むもの)(100g当たり)と比較