「明星焦がし海老スープの塩ラーメン」(11月21日発売)

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3大ラーメン王がラーメントレンドをカップ麺から発信
時代は「海老だ!」
「明星焦がし海老スープの塩ラーメン」
2011年11月21日(月) 新発売

明星食品株式会社 (社長:山東一雅) では、歴代のラーメン王3名が監修したタテ型BIGサイズカップめん「明星焦がし海老スープの塩ラーメン」を、2011年11月21日(月) に全国で新発売いたします。
今回の新製品は、テレビ番組のラーメン王選手権で優勝、各種メディアで活躍する山本剛志氏、小林孝充氏、青木誠氏の3名の歴代ラーメン王監修のもと、次のラーメン界のトレンドを予測、それをカップめんで具現化し、次世代のトレンドとして情報発信するというカップめんです。
ラーメン王達は、幅広いラーメン知識を駆使し、日本人に人気の高い食材の "海老" に注目。海老の魅力を生かすため、香ばしく焼いた「焦がし海老」の旨みを、チキンとポークをベースにした塩味のスープに合わせました。仕上げに調味油をかけた瞬間、焼いた海老の香ばしい風味が広がります。
海老の旨みと甘みの余韻が後を引くスープに、ちぢれの強いノンフライ麺がよく絡み、焦がし海老の味わいと風味が堪能できる、斬新な一杯です。

商品の特長

● め　ん
細麺ながらも、しっかり食感のノンフライ麺。ちぢれが強く、スープによくからみ、えびの香りと味わいをしっかりと口元へ運ぶことができます。
● スープ
チキンとポークをベースに焦がし海老の旨みを合わせた塩味スープです。キレを抑え、旨みと甘みの余韻が後を引く味わいに仕上げました。添付の調味油をかけた瞬間、焼いた海老の香ばしい風味が広がり、スープのおいしさが一層際立ちます。
● かやく
具材でも、香ばしさを演出。メインの具材の海老と、焼き目のついたローストコーンを使用。さらに、キャベツ、ねぎ、唐辛子を彩り鮮やかに組み合わせました。

ラーメン王プロフィール

《山本　剛志》
新横浜ラーメン博物館で、ラーメンのジャンルの広さと奥深さを感じ、さまざまなラーメンを食べることを決意。2年間で1842杯のラーメンを食べる。テレビ番組で第6回ラーメン王となり、関東を中心に、食べ歩きは全国におよんでいる。

《小林　孝充》
外食ばかりしていた学生時代、新横浜ラーメン博物館に行き、そこで一風堂を食べてラーメンに開眼。その後食べ歩きを重ね、テレビ番組で第8回ラーメン王、第9回準優勝に輝く。数々の雑誌のラーメン特集に協力。携帯サイト「超らーめんナビ」において達人として活躍中。

《青木　誠》
第9回ラーメン王選手権優勝のラーメン王。番組終了に伴い最後のラーメン王になる。首都圏を中心に全国各地へ赴き、食べ歩きのキャリアは7000杯以上。現在は年間800杯前後の食べ歩きをする傍ら、雑誌を始めとする各種メディアにて執筆などを行う。