1996年に譚彦彬氏が創業した広東料理の代表格。現在は、譚彦彬氏の遺志を受け継ぎ、息子の譚澤明氏が名店の暖簾を守り進化させながら「医食同源」を理念に掲げ、スパイスや油をさりげなく控え、やさしく穏やかな味を演出します。焼物、フカヒレ、海鮮料理を看板とし、肉の旨味の引き出し方に匠(たくみ) の技が光ります。
創業1956年、東京・赤坂で開業した老舗中国料理店。現在は神楽坂に店を構える最高級の素材を使った伝統のある料理が人気のお店。数ある人気料理の中でも特に有名なのが「酸辣湯麺(スーラータンメン)」。麺好きな料理長が「まかない」として創作した料理をメニュー化。今では榮林の名物メニューとなっている。
創業1960年、日本のホテル内初の高級中華料理レストランとして、芝パークホテルにオープン。「色香味倶全」(スーシャンウェイチュウチェン:眺めて美しく、芳香に満ち、味は天下一品)を理念とし、宮廷料理としての歴史と伝統を誇りにした料理を供する。
創業1958年、東京赤坂に本店を構える、日本における四川料理の草分け的存在。
陳建民氏が創業し2代目陳建一氏、3代目陳建太郎氏が引継ぎその味と調理技法を守り続ける。
国内外で四川料理をさらに広めている。調味料や香辛料づかいに伝統の技が光る。
創業 1959 年、横浜中華街で初の四川料理店として誕生。 酸(すっぱさ)、麻(しびれ)、苦(にがみ)、鹹(塩み)、辣(辛み)、香(こうばしさ)、甜(甘み)の七つの味を巧みに調理し、微妙なコクや色、香りを引き出す奥深い味に仕上げている。「一菜一格」ひとつの料理にひとつの品格。「百菜百味」百の料理には百通りの風味。この理念を守り通し、料理ひとつひとつに賞賛の思いを込めてお客様に提供している。
赤坂の名店「四川飯店」オーナーシェフ陳建太郎の名前を冠した中国料理店。
伝統的な技術に、新しさを取り入れたモダンで革新的なレストラン。
ジャンルにとらわれない料理長の斬新なアイディアを織り交ぜたszechwan restaurant 陳ならではの四川料理を提供。