中華三昧の歴史 中華三昧の歴史

1981

特撰 中華飯店

中華三昧の原点、
高級麺ブームの
火付け役

即席麺の常識を超えた、品質、パッケージで一気にメディアに取り上げられる。1982年4月「特撰 中華飯店」が、パッケージング展で「日本マーケティング協会賞」受賞。

中華三昧

即席麺市場に
高級麺旋風を
巻き起こす
中国四千年の
幻の拉麺登場

1981年10月27日「中華三昧」発売。即席麺市場に高級麺旋風を巻き起こした。中国料理を代表する料理である、広東、北京、四川をテーマに、「本格中華の拉麺」として発売、この年唯一と目されるほどの爆発的ヒットになり、その後、即席麺市場の高級麺ブームが発生。

1982

中華三昧 上海風涼麺

シリーズに
冷し中華
ラインナップ

1982年4月「中華三昧 上海風涼麺」発売。今では定番の味覚となっている「ごまだれ味」。いち早く「中華三昧」シリーズからこの味覚が登場し、現在でも夏の定番商品に。

1987

新中華三昧 特別仕様

贅を尽くした
究極の拉麺
「新中華三昧
特別仕様」

1987年10月「新中華三昧 特別仕様」発売。フカヒレ、あわびなどの贅沢豪華なレトルト具材の入った、驚愕の「1,000円ラーメン」シリーズ。百貨店中心の限定発売にもかかわらず、爆発的な話題の商品となった。

1991〜1995

つけ麺 火鍋麺

中華麺メニューの
おいしさ広がる
「つけ麺」、「火鍋麺」

1991年8月「中華三昧 つけ麺」、1995年9月「中華三昧 火鍋麺(ホーコーメン)」発売。中華麺料理の新しい食べ方を提案。

2010

酸辣湯麺 担々麺

老舗中国料理店の
おいしさを
「中華三昧」から

「酸辣湯麺」の元祖と言われる「赤坂榮林」、「担々麺」を日本に広めた元祖「四川飯店」、2軒の老舗中国料理店の人気看板メニューを「中華三昧」が再現。

2011

究のスープ、極の麺 本格中華麺料理

30周年からの
新たなる進化

「究のスープ、極の麺 本格中華麺料理」さらにおいしくなった「中華三昧」。みなさまに愛され続けて2011年10月27日には、おかげさまで30周年に。

2018

タテ型カップ麺シリーズ

名店の味を手軽に

お店で食べるようなしなやかなノンフライ麺とコク深いスープを手軽に楽しめるタテ型カップ麺シリーズに麻婆麺を追加した新ラインナップで発売。

2019

日本を代表する中華の名店とコラボ

中華の名店の
監修により
さらに進化

日本を代表する中華の名店とコラボし、中華三昧の王道の味がさらに本格的に進化。

2021

タテ型カップ

40周年。
全てが新しくなって、新登場

2021年2月、「タテ型カップ」3商品が新登場。新しくなったつややかなノンフライ麺に、中華の名店の料理長こだわりのスープをあわせ、目にも鮮やかな具材が楽しめる。新しくなったデザインにも要注目!

2022

中華三昧シリーズ
中華三昧シリーズ

さらに磨かれた
スープで
名店の味が
楽しめる

2022年9月、ご家庭の食卓が華やぐラーメン、中華三昧シリーズ。名店監修でよりお店のような味わいに。ご家庭の食材と合わせ手軽にごちそうが作れる。担々麺が定番の仲間入り。

2024

タテ型カップ

進化した
ノンフライ麺で
味わう
中華麺メニュー

2024年2月、中華三昧袋麺の独特の食感を追求した麺に進化。定番の酸辣湯麺に加えて、五目とろみ醤油と鶏塩白湯麺が新たに仲間入り。