キラリな仕事と先輩たち 仕事・先輩について

まだ世の中に出ていない商品づくりに携われる喜び

入社動機 | 大好きな「食」を同志と追求できる仕事

森本友美子

食べることが大好きな私は、大学でも「食」について学べる栄養学を専攻。
もちろん、就職活動も「食」に関われる仕事をしたいと食品メーカーに絞り、行っていました。
明星食品に入社を決めたのは、明るく和気あいあいとした職場の雰囲気に魅力を感じたこと、先輩の方々がそれぞれ自分の仕事に誇りを持って取り組んでいること、
そして、私と同じ「食が大好き」な仲間がたくさんいて、この会社であれば自分も楽しく、誇りを持って仕事ができる環境だと感じたからです。実際、毎日「食」や
「いかに自社商品をよくするか」についてなどをテーマに仲間と熱い議論を交わしたり、情報交換をしたりしています。
切磋琢磨できる仲間がいることは日々の業務の中でのモチベーションにつながっています。

仕事のやりがい | 新しい「かやく」の可能性を切り拓く

  • 森本友美子
  • 森本友美子

私は今、商品開発部に所属しています。
商品開発部は、「麺」と「スープ」と「かやく」でそれぞれ担当が分かれており、
入社当時、私はスープ開発グループに配属され、スープ開発に携わっていました。
約2000種類にも及ぶスープの原材料を一つひとつ覚え、それぞれをどう組み合わせると、どんな味になるのか、とにかく試食と試作を何度も何度も繰り返して、味作りの基礎を学びました。
そして現在、私はかやく開発グループに異動し、即席めんの「かやく」の開発に携わっています。約100種類のかやくを組み合わせたり、既存のかやくを見直したりして、定められた予算のなかで新しい商品のコンセプトにあった「かやく」を開発することが主な仕事です。
新しいかやくを開発するためにはかやくに使用する食材や製造方法の特長を理解していないといけません。同じ食材でも製造方法が異なると味、食感、見た目、それから製造コストに大きな差が出てきます。また、目標品の最適な製法の確立にも毎回非常に頭を悩ませます。食材やその加工方法によっても全くの別物になってしまったり、良いものが出来ても価格が合わなかったり、色々なパターンで試作を何度も繰り返し、目標品に近づける為の最善策を一つ一つ考えていきます。
限られた時間内での作業はとても根気がいり、作業のスピーディーさも求められますが、アイディアを具現化する作業はとても面白いです。試作品が出来上がると、実際に工場でかやくの味や形状、また復元性の再現を行いますが、ここでも色々な課題が待っています。この課題を成し遂げたときもとてもやりがいを感じます。
そのかやくが、採用され、商品に入って発売されたときや仲間やお客様から「このかやく、おいしいね、新しいね」と言われたときは、今までの苦労も吹き飛ぶような気持ちになります。

今後のビジョン | かやくのスペシャリストへ

森本友美子

かやくは取り扱う食材の範囲やそれに纏わる製法が非常に広く、想像以上に奥深いので、まず特性や
製造方法など「かやく」についてたくさん学んでかやくを究めていきたいと思います。そして今抱えている試作品も含めて新しいかやくをたくさん世の中に生み出していきたいと思っています。

私の仕事

開発研究所 商品開発部 かやく開発グループの担当業務
  • 新規かやくの開発、既存のかやくの見直し、かやくの配合設計
  • 工場立ち合い
  • 書類作成
こんな仕事をしています
  • 既存のかやくの見直しをしたり、かやくの配合設計をしたり、商品のかやくの開発を行います。
  • 新規かやくの開発にあたり、工場に立ち会い、その仕上がりを確認します。
    条件に適した、かやくの開発のために海外の工場に行く場合もあります。
  • 開発作業では書類作成も大事な作業の一つですが、試作や開発に時間を割けるよう
    書類作業をより効率的に行うように心掛けています。
常に挑戦しつづけること

何か、新しいものを生み出すには限界や常識にとらわれず挑戦しなければなりません。
そのため私は仕事の依頼相談に対して、「できない」という言葉を使わないようにしています。
出来ないことでも、出来るようにするにはどうしたらいいか、チャレンジしていくことが開発の使命だと思って、壁に直面しても逃げず、向き合うようにしています。
明星食品は若いうちからでも手を挙げれば、挑戦させてくれる会社です。
食が好きで向上心がある方には、とても居心地のよい会社だと思います。
そんな思いに共感していただける方と一緒に働きたいと思っています。